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HOME > 院長のひとり言 > アーカイブ > 帝王切開: 2017年3月
院長のひとり言 帝王切開: 2017年3月
2人目不妊と帝王切開
妊娠しやすい体質への改善、マタニティから産後ケア、
本日のお話は『2人目不妊と帝王切開』
日本では現在、帝王切開による出産が増えています。
今では約5人に1人が帝王切開で出産しています。
日本で「帝王切開」
総出産数およそ100万
出産数自体は減少しているにもかかわらず帝王切開による出産は
過
帝王切開が増加している背景には女性の晩婚化が進み、
あげられる
また医療事故などによる訴訟問題などのトラブルを避ける為に
少し
医療技術の進歩により帝王切開の安全性が高まり、
これらの事からも高齢出産や逆子などの自然分娩では危険が伴うケ
しかし、一度目の出産が帝王切開だった場合、
癒着自体が不妊を引き起こす事は稀ではあると言われていますが、
しかし、
そして東洋医学的に考えて、
これは皮膚、筋肉、子宮にメスを入れる事によって体に傷がつき、
縦切りの場合、
横切りの場合は脾経、胃経、腎経、
この為、縦切り、
瘢痕組織と正常組織の周辺の電磁流量を比較すると明らかに違いを
物理的にみても瘢痕組織の電気抵抗は健康な組織よりもはるかに大
瘢痕組織は経絡の流れを乱し、
経絡の流れが滞った状態になってしまうと更にそれに対応する臓器
傷の周りの瘢痕組織は瘀血(血の滞り)
このような事から経絡に妊娠に必要なエネルギーが不足する事が2
西洋医学では傷が治ったとされている部分でも鍼灸治療では凄く大
勿論、帝王切開だけでなく、
(ホリスティック鍼灸サロン Wiz) 2017年3月30日 16:15
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