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院長のひとり言
保湿
夜の時間帯が一番吸収率がよいのでナイトケアが重要です。
なぜ保湿をするのか、表皮の一番上にある角質は死んだ細胞の為に栄養がありません。
その為に外からの栄養が必要なんですね。
皮膚表面の水分量は約10%~20%と言われています。
角質の枚数は個人差がありますが、だいたい男性で15枚、女性で20枚、敏感肌の方は10枚、赤ちゃんは6枚ぐらいだと言われています。
まず、保湿をするためのベースとして使用するものは、化粧水、美容液、乳液、クリームですね。
順番も基本的にはこの順番です。
水溶性のものから使っていきましょう。
化粧水は肌の表面を柔らかくして美容液の通り道を作ってくれるものです。
そして美容液で肌をしっかり栄養をしましょう。
最後に乳液、クリームでその栄養した成分に膜を張ります。
蓋をして閉じ込めるイメージですね。
しっかり手のひらで温めてから、肌をおおい、手のひらの体温で浸透させましょう。
パッティングやコットンを使用したりはしないで下さい。
自分の手のひらが一番の道具ですよ。
基本的にはやさしく包み込むように、熱で毛穴を開かせて浸透させるイメージを持ちましょう。
皆さんは季節、自分のコンディションによって美容液や使用する量をを変えていますか?
しわやシミ、くすみは乾燥が原因の一つです。
その時の状況に合わせて量や物を変えるものコツですよ。
(ホリスティック鍼灸サロン Wiz) 2014年8月25日 12:48