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院長のひとり言

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自然周期VSホルモン補充周期

体外受精の周期をどうするか、よく質問を受ける内容です。

結論から言えば、基本は自然周期をおすすめしてます。

1回自然周期でやってみて、病院でその時のホルモンのバランスをみて、どれだけ数値に変化が起こるのかを把握するのも有りですよ。

もし、それで数値がよくなかったら移植をキャンセルしたっていいわけですしね。

勿論、自然周期の時のタイミングはとって下さいね。

自然の状態ってセックスするから受精が起こるわけですよね。

と、言う事は採卵前にタイミングを取るっていいことだと思いますよ。

移植日が日曜日などの休診日に重なっていたら、前倒しも検討してみてください。

先延ばしはダメだけど、前倒しはOKなんですよ。

病院によってはやってくれますからね。

基本は自然周期がよいのですが、ホルモン補充周期がよい場合もあるので覚えておいてもらいたいんです。

例えば甲状腺機能に問題があるなら、ホルモン補充周期もありなんです。

まずは甲状腺を安定させた方が着床しやすいんですよ。

また、凍結した卵は凍結時点より劣化する事はないので、貯卵するのも有りだと思います。

これは体質改善をすすめている人が前提のやり方にはなりますけどね。

卵子の質を考えると凍結に耐える卵子にしなくてはならないので、体質改善をやってない状態での貯卵はあまりおすすめできません。

是非参考にしてもらえると嬉しいです。




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