初めての方へ
初めて来店される方向けの施術の流れ
ご来店後はカウンセリングシートを記入していただき、体質や生活リズムを伺ったうえで施術の方向性を確認します。問診・腹診・脈の状態などを東洋医学の視点で確認しながら、当日の体調に合わせて、うつ伏せ・仰向け・手足・お顔などへの施術を順番に行っていきます。施術後はオンラインでのフォローを通じて、心身の変化を見守りながら、次回の施術につなげていく流れです。
初回の問診で
体質のバランスを確認
初回は生活リズムや大切にしていることなどを丁寧にお伺いし、一緒に目指す方向性を確認します。お伺いした内容は東洋医学の体質分類をもとに整理し、施術前後の写真や体温の記録を参考にしながら、体調や気分に合わせて鍼の深さやお灸の温度を調整していきます。ご自宅でも取り入れやすいセルフケアや食生活のアドバイスもご提案いたしますので、日々の体調管理にぜひお役立てください。
舌診で読み解く6つの体質
体のサインを整理してわかりやすく共有
腹診で内臓のバランスを
詳しくチェック
お腹まわりに軽く触れて、張りや冷たさなどの状態を丁寧に見ていきます。腹診は、身体の内側の状態や日々の疲れのサインを読み取るための大切な手がかりです。気になるところには温灸をあてて、呼吸を深めながらお腹がゆるむような心地よさを目指します。必要に応じて食事のタイミングや姿勢などのアドバイスも行い、ご自宅でも取り入れやすいセルフケアにつなげていただけます。
脈診で全身のリズムと
巡りを丁寧に把握
手首にある6つのポイントにやさしく触れ、脈の強さや速さ、張りなどを感じ取りながら、全身のめぐりやバランス、違和感の傾向を観察し判断していきます。脈の感触は季節や体調によっても変わるため、問診で伺った内容と照らし合わせながら、鍼の深さや温かさの加減を調整しています。脈の状態を詳しく把握することで施術の方向性が定まり、より心地よく寄り添えるケアが可能です。
巡りと呼吸に
アプローチする仰向けの施術
仰向けでの施術では、胸まわりやお腹の巡りを意識しながら、みぞおちや下腹部のツボにやさしく鍼を響かせていきます。足元には温灸を取り入れ、じんわりとしたぬくもりが広がるなかで、下肢から身体の中心へと巡っていくような感覚を目指した施術を行っています。ゆったりと腹式呼吸を繰り返しながら、全身が穏やかにゆるんでいくような感覚とともに、安らぎの時間をお過ごしください。
うつ伏せでの鍼灸で
背面のバランス調整
背面の施術では、うつ伏せの姿勢で肩甲骨から足裏にかけて丁寧になぞり、張りや体温の感覚を確かめながら極細の鍼を刺していきます。腰まわりを温灸でじんわりと温めながら、深い呼吸とともに背中がゆるみ、骨盤まで心地よさが広がっていくような感覚をご体感いただけます。全身を包み込むような温もりに身をゆだねながら、日々の緊張がほどけていくひとときをお過ごしください。